わたしのあたま
絵を描くひと・松田幸子の日記です
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2010/04/28(Wed) 13:46  版画教室・後編
お花ちゃんは、元・美術教師というだけあって
制作の手ほどきが上手です。
そして、褒め上手なんでした。

版にインクをのせてゆくあたりから
私はエキサイトしていったですよ。
これはエキサイト直前の、インクの下準備。
P4270676.jpg
テトロンを少し混ぜて、練ります。
黒くて四角いのは、インクをのせた版だよ。
この版を、寒冷紗と新聞紙でみがくと・・・

こんなになります。きれいきれい。
P4270680.jpg

ジャジャーン。はい、これ。プレス機だよ。
P4270677.jpg
版の上に湿らせた紙を置いて、さらに分厚いフェルトをかぶせたら
P4270679.jpg
ハンドルを上から下へ、回してゆくんだよ。
版やら紙やら、フェルトをのせた台が左から右へ動いて
それらがプレスされるのです。

でけたでけた。
P4270684.jpg
あとは乾かして完成です。楽しみですな。


版画って、自分が思ってた以上にアナログで
それがよくって、うれしかったなぁ。
お花ちゃんから借りたニードルは、お花ちゃんの使いクセがついておって
それに気付いたとき、私はハッとなりました。
だって、作家さんの制作の一部に、リアルに触れたような気がしたからです。
おー、すんばらしい。

それにしても、奈良っていいとこだわ。
私たちを乗せた電車が、どんどん山にはいってゆくのです。
坂道のある風景がどっさりで、猫子がキョロキョロしておりました。
木や茂みのかたまりもあったけど、あれってば古墳かなぁ。
うちに帰ってからしばらくの間は
便利と不便のことや、木と茂みのこと
私のことや私の絵のことを考えました。
そして西大寺駅ナカで買った、大好きなフロレスタのドーナツのことも
考えました。


今からまた、ポートフォリオの続きをつくろうかな。


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